今回は、昭和区のS様邸の蔵リノベーション工事をご紹介します。
リノベーションのテーマは『長持ちする蔵にする』です。
現在、名古屋市内では築年数の古い蔵を目にする機会がないのでおすすめのリノベーション物件です。

蔵リノベーションの提案から計画まで

リノベーションのきっかけ

昨年の大型台風で板壁が剥がれて修繕が必要になりその際、内壁の状況が見え調査が必要となったため

リノベーションの提案内容

ご自宅にお伺いし現況調査を実施。
外壁の板壁は再生できないのでガルバリウム鋼板へ張り替えする。その際、木下地にもゆがみが生じているので新しいものへ変えると同時に雨漏りをしないよう工事する。

before
after

お客様からの依頼内容

入口の建具に雨が当たり傷みが発生しかけているのでなにかでカバーしたい。
→弊社としての提案内容  建具を覆う杉板の特注建具を作りカバーをする。

before
after

蔵のリノベーション

蔵は使用状況や保存状況によってリノベーション内容が大きく異なります。
例えば、

  • 板壁の割れが発生し張り替えが必要になる。
  • シロアリが多く発生し床や柱に腐食があり補強が必要になる。
  • 土蔵のため妻屋根のしっくいの剥落があり下地から修繕が必要となる。
  • 屋根瓦に傷みがあり取替が必要となる

など、さまざまなので現況調査の上、工事が必要となる難しい工事です。

弊社では、社寺建築の経験から古民家や築年数の古い建物のリノベーションを得意としています。蔵は下地状況が読みにくく、工事途中に予想以上に費用が膨らんでしまったり、目に見えない部分が多くあるため特に専門性が求められます。
是非、弊社へご依頼くださいませ。