No.1
2019.10.18
今回、ご紹介するのは築60年の木造建物の外壁の補修工事です。
台風による雨漏りのため早めに外壁補修の対応をしてほしい。
この先も、台風がくるかもしれないのでできるだけ早く工事をしてほしい。
木製窓のためすき間ができておりそこから侵入したものと考えられます
1.工事内容を確認するために該当箇所の現場調査を行います
2.見積を提出します。
→今回は、雨漏りの場所がわかっていたため該当工事の見積りを提出。
→足場を組むのでリフォームしたほうが良さそうな部分もまとめて提案。
3.工事内容の決定と契約
4.先行して足場組
→該当箇所の再確認をします。変更点がある場合は該当見積を提出させていただきます。解体工事をします。
5.弊社、専属大工による補修工事をします
6.仕上工事をし完了です。
7.お引渡し
今回はお話いただいてから約1ヵ月です。
工事の途中で台風が2度きましたが、1度目は雨予報もでていたので解体工事を順延しました。
その後、工事を再開し大きな被害のあった台風19号の前日に無事に工事が完了しました。
気軽に頼める業者がなく知り合いの方に相談したところ紹介していただきました。
今のところ台風による被害もなく補修工事が完成し以前より安心して生活できています。
今後も気軽に頼める業者がいると思うとなお安心できます。
工事途中でいろいろな部分の修繕もしていただき大変、感謝しています。
今後も工事したい部分があるので 相談したいと思います。
お客様も大変喜ばれておりうれしく思います。
雨漏りは私自身の得意とする分野でもあるので困っている方がいればできるだけ迅速に対応していきたいです。
また、身軽なところも弊社の魅力ですので是非お声がけください。