No.1
2021.09.26
弊社では福井コンピュータ㈱のアーキトレンドゼロを採用しています。
創業してから取り入れたものですが、新築ですと確認申請やパースまでできる優れものです。
ARCHITREND ZERO(アーキトレンド ゼロ) 概要|建築CAD – 福井コンピュータアーキテクト (fukuicompu.co.jp)
内装リフォーム・外構リフォーム・外壁リフォームなどお客様が理解しにくい部分を適切に説明できます。3Dカタログを用い、メーカーの商品をピックアップすることでより現実的なパースを描くことができます。
3Dカタログ.com | 建材・設備と住まいの3Dシミュレーションサイト (3cata.com)
同ソフトのリフォームエディションを使用し手入力にて耐力壁の入力をすることで素早く診断をすることができます。ARCHITREND リフォームエディション(アーキトレンド リフォームエディション) 概要|建築CAD – 福井コンピュータアーキテクト (fukuicompu.co.jp)
図面上での説明も行いますが、立体的に考えることは難しい部分を補うのに非常に有効です。リフォームでは口頭での打ち合わせが進みやすいのですが、図面化しておくことでお客様も職人さんにも理解がしやすくなり生産性が上がるため非常におすすめです。おおよそ半日で図面化できますので(詳細まではできない)。弊社としても拾い出しなどの進捗がよく格段に生産性が向上しています。