No.1
2025.01.29
先日電話にて問い合わせをいただき、
重量物を置く為、床の補強工事を行いました。
木造床組みの間をバタ角と鋼製束を使用し補強。
仕様材は白蟻に強いヒノキを使いました。
10万円(税込み)以内
1日
木造住宅の床組みは、
耐荷重を1㎡あたり200~300㎏で設計されており
防音室、水槽、ワインセラー、ピアノなど
重量物を置く場合に補強が必要となります。
基本的に1階の床下の点検口よりも潜れる場合は
短い期間での補強工事が可能です。(状況により異なる)
お気軽にお問い合わせください